閑話徒然 3 

オリンピック東京開催決定おめでとうございます。 

生徒と共に喜んだ。
中2の彼にとってみれば、順調にいけば7年後は大学3年生である。
「僕は絶対に東京にある大学に入る! 東京に住めば毎日オリンピックを見ることができる。なんて素晴らしい人生が待っているのだろう!」
滅多に見せない嬉しそうで満足げな顔をしている。つい浮かれて私もこの年になって自分の7年後を想像してみると、目の前に暗雲が立ち込めたような感覚になってしまった。その時、その生徒に、
「先生、その時いるかなあ??」
と言われ、愕然とした。聞こえなかったふりをして、
「さっさと勉強しないと東京の大学に入れないわよ!」
と言って授業を続けた。

オリンピック誘致で日本勢は見事な英語のプレゼンテーションで世界を魅了した。半年か
けてスピーチの内容を練り、笑顔やジェスチャーを含めて練習したそうである。これから世界にはばたき自分を理解してもらうために、英語が大きな役割を担うことは明らかである。
長いこと練習に練習を重ねることも大切である。一方で、いかなる時でも自分の気持ちを正しく言い表すことも要求される。
英語で自分の気持ちをよく解ってもらえるように話すことは大切だ。しかし、その前に国語力を養い、物事の説明や人の気持ちをいかに表現するかを修得する必要がある。それがあって初めて英語の表現を使って伝えることもできるようになる。

次回、英語で過不足なく伝えるには、英語と日本語の表現方法にいくつかの「違い」があり、そのような一種の壁をどう乗り越えたらよいかを考えてみよう。

(本多 洋子)

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